人生の転換期

 

超絶久しぶりの投稿です。

 

昨年9月に適応障害と診断され、また指定難病である下垂体前葉機能低下症も併発し、その後9月末より約半年間休職していました。3月中旬よりならし勤務に入り、4月から正式に復帰して今に至っています。病気の経過はおかげさまで順調じゃないかな?と思っています。やはり1日間隔で体調が変わってくるため一進一退のような感覚ですが。。

 

相変わらず、職場は過酷な状況だと思います。所属長は働き方改革を受け、残業は極力減らすよう会議等では声かけをしていただくなど働きかけてはくれていますが、やはり事業予算に比例する仕事量に対して、人員が少なすぎると思います。(昨日も22時までの残業💦)周りの配慮や、休職前と比較して自らの考え方が変わっていることなどを加味すると、腐らずうまく付き合えるようになっているのかな?と。。

 

そんななかで、自分自身も人生の大きな転換期にきているのではないかな?と感じています。病気をしたことも、大きな出来事ではありましたが、それ以上に結婚という大きなターニングポイントを迎えようとしています。

 

今は、遠距離恋愛をしています。知り合った時からずっと遠距離です。なぜならSNSを通じて出会った人だから。難しいですよね、結婚って。遠距離なので、結婚するならどちらかの土地に移らなければならないわけです。今、話し合っているところですが、彼女側からはこちらに来て欲しいと言われています。

彼女は、AVM(脳動静脈奇形)という病気を抱えていてあまり不規則な生活が送れないことや、てんかんの症状を稀に起こすことがあるため車の免許も取れないのです。なので、将来的に子育てをする場合は、周りのバックアップ体制が必要不可欠な状況だし、車が運転できないため、あまり田舎すぎると満足のいく生活が送れないかもしれないのです。

 

遠距離恋愛からの結婚ですら難しいイメージがあるのに、お互いにこの様な状況なので、もっと難しい状況です。

 

僕は、某県職員です。他県に移るとなれば、辞職のうえ試験を受け直さないといけません。これもまたエネルギーを使う問題です。また、ストレスに負けて病気をしてしまったことで同じ業種に転職して大丈夫??という疑念すら湧いてきます。簡単に言えば自信がないのです。

 

うーん。難しい。。😂

また続き書きます。